2012年10月10日
日商PC検定取ります
データ活用3級
・データ入力は正確に行う。課題ファイルのデータの形式にあわせて全角・半角など間違えないように入力する。
・集計については、いくつかの方法で解答できるが、最も早いピボットテーブルを使うべきである。これを使えば、試験時間の半分で答案作成できる。
・解答以外に余分なシートを作成しても減点にはならないようだ。わざわざ消去することもないと考える。
・実務に即したという本試験のコンセプトを考えると、計算式によって結果出力されているセルは、計算式のままにしておくべきであろう。
・はじめに全画面表示で問題全体を一読する。最終的にどういう書類を作成するかをまず理解しておく。
・試験画面の設定は初期設定こだわらず、自分にとって最も見やすいかたちにかえて答案作成する。
・保存するシート名、ファイル名、保存場所は絶対に間違わない。何度か確認してこの間違いだけは避ける。
・試験会場にある模擬試験のスタンドアロン版で満点をとれるようになっておく。
Posted by 松田直道 at 08:41│Comments(0)
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