2012年12月06日
筋トレ注意事項
【筋トレ注意事項】
●毎日しないこと。必ず中2日あける。
例1)1日目全身筋トレ、中2日休み、4日目全身筋トレ。
例2)1日目下半身筋トレ、2日目上半身筋トレ、3日目休み、4日目下半身筋トレ
例2のように下半身・上半身別々にトレーニングする場合は中1日あきでもOK★
●1セットは8〜12回、1日2〜3セットの目安で行う。
●トレーニング器具を使用する場合、1、2セット目が出来たからといってすぐに負荷を上げないこと。3セット目まで同じ負荷で、体のバランスを崩すことなく、正しいフォームで出来るようになってから負荷をあげるようにする。
●筋トレをする場合は必ずストレッチや軽くジョグをして十分に体を温めてから、終了後もストレッチ、整理体操などをして必ず体をクールダウンさせることを忘れずに☆
以上のことをしっかり守って筋トレをしてください。無理をしたり、筋トレ前後のストレッチを怠ると怪我に繋がるので十分注意してください。
●毎日しないこと。必ず中2日あける。
例1)1日目全身筋トレ、中2日休み、4日目全身筋トレ。
例2)1日目下半身筋トレ、2日目上半身筋トレ、3日目休み、4日目下半身筋トレ
例2のように下半身・上半身別々にトレーニングする場合は中1日あきでもOK★
●1セットは8〜12回、1日2〜3セットの目安で行う。
●トレーニング器具を使用する場合、1、2セット目が出来たからといってすぐに負荷を上げないこと。3セット目まで同じ負荷で、体のバランスを崩すことなく、正しいフォームで出来るようになってから負荷をあげるようにする。
●筋トレをする場合は必ずストレッチや軽くジョグをして十分に体を温めてから、終了後もストレッチ、整理体操などをして必ず体をクールダウンさせることを忘れずに☆
以上のことをしっかり守って筋トレをしてください。無理をしたり、筋トレ前後のストレッチを怠ると怪我に繋がるので十分注意してください。
Posted by 松田直道 at
22:32
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2012年12月06日
白筋 赤筋
筋肉をつける筋トレ方法には基本中の基本が1つあります。それは
「筋肉に強い負荷を与える筋トレ方法」です。
筋肉をつけて体を大きくビルドアップしていくには強い負荷、つまり重いものを使ってトレーニングする必要があります。
もっともポピュラーな筋トレ方法の一つに腕立て伏せがありますが、実はあまり筋肉はつきません。
なぜ、腕立て伏せでは筋肉がつかないのかというと、たいていの人にとって単純に負荷が足りないからです。
・負荷が強いトレーニング = 筋肉が大きくなる
・負荷が軽いトレーニング = 持久力がつく
こう考えてください。
普通なら腕立て伏せを20回は簡単にできてしまいますよね?
簡単に回数をたくさんこなせる負荷は筋肉をつけるには軽すぎるんです。
ここが初心者が一番間違えやすいポイントです。
ついつい回数を多くできるようになとうと頑張ってしまいますが、そういった筋トレ方法だとほとんど筋肉は大きくなりません。例え、腕立て伏せを20回しか出来ない人が、毎日コツコツ頑張ってやっと100回・200回できるようになったとしてもです。
この場合、とても持久力はつきますが、筋肉は大きくなりません。
もちろん腕立て伏せ以外のトレーニングにも同じです。
腕立て伏せ以外にもダンベルを使うトレーニング等、様々な筋トレ方法があります。でも、負荷のかけ方次第で結果は大きく変わります。
筋肉をつけて体を大きくしようと考えたとき、何十回も出来る運動は負荷が軽すぎるので、できるだけ強い負荷でトレーニングを行いましょう。
「筋肉に強い負荷を与える筋トレ方法」です。
筋肉をつけて体を大きくビルドアップしていくには強い負荷、つまり重いものを使ってトレーニングする必要があります。
もっともポピュラーな筋トレ方法の一つに腕立て伏せがありますが、実はあまり筋肉はつきません。
なぜ、腕立て伏せでは筋肉がつかないのかというと、たいていの人にとって単純に負荷が足りないからです。
・負荷が強いトレーニング = 筋肉が大きくなる
・負荷が軽いトレーニング = 持久力がつく
こう考えてください。
普通なら腕立て伏せを20回は簡単にできてしまいますよね?
簡単に回数をたくさんこなせる負荷は筋肉をつけるには軽すぎるんです。
ここが初心者が一番間違えやすいポイントです。
ついつい回数を多くできるようになとうと頑張ってしまいますが、そういった筋トレ方法だとほとんど筋肉は大きくなりません。例え、腕立て伏せを20回しか出来ない人が、毎日コツコツ頑張ってやっと100回・200回できるようになったとしてもです。
この場合、とても持久力はつきますが、筋肉は大きくなりません。
もちろん腕立て伏せ以外のトレーニングにも同じです。
腕立て伏せ以外にもダンベルを使うトレーニング等、様々な筋トレ方法があります。でも、負荷のかけ方次第で結果は大きく変わります。
筋肉をつけて体を大きくしようと考えたとき、何十回も出来る運動は負荷が軽すぎるので、できるだけ強い負荷でトレーニングを行いましょう。
Posted by 松田直道 at
22:23
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